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HYPNOTICな日々。。

活字中毒・旅好き・食道楽でヲタな日常。。

12/16

Sat

2017

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03/07

Fri

2014

旅の〆は美味しいもので。



震災語り部ツアーに参加してホテルに戻ったらまもなく仙台駅行きの無料送迎バスに乗り込んで、約2時間。このバスも1日1本なので乗り遅れると大変なことになるというのに出発ギリギリまでお土産売り場に駆け込んでを買い物をするツレ2人。
ほんの僅かでもここでお土産を買うことが復興の手助けになるならと、昨晩沢山買ったのに「やっぱりあれも欲しかった!!」と。後悔が無いように買いなはれ、買いなはれ(笑)

1泊2日の南三陸旅の締めは仙台駅構内の新幹線改札横に在る、牛たん通りの奥の『すし通り』の一番奥にあった、『かき鮮 海風土(うぶど)』にて。
ランチメニューには握り寿司とちらし寿司しか並んでいなかったが、店名通り店内貼りのメニューには牡蠣料理がずらりと並んでいる。訊けば単品+ご飯と味噌汁でセットに出来ますよ!と店員さんが云うので、牡蠣の天ぷらで定食風にしてもらう。
牡蠣はフライも美味しいけれど、天ぷらの方が牡蠣本体の味が分かるので好き。でも自分で作るには手間がかかるから、迷わず天ぷらをチョイス。
揚げたてアツアツぷりぷりの牡蠣が4ヶに、野菜の天ぷらも大変美味。これ選んでおいて良かった~♪

サービスのコーヒーまでゆっくり飲んで新幹線チケットを貰って一旦解散、各自仙台駅ビルや構内 のお土産屋を見て、車内のおやつも買い込み新幹線内で合流。
Gとの旅では大概この最後のお土産屋チェックは解散→現地(乗り物の中)集合パターンなので暗黙の了解的に動いていたら、今回初参加のEさんがちょっと戸惑っていたので一緒に行動。彼女は往きの時東京駅で東海道新幹線側に行ってしまっておたおたしちゃった、という軽く方向音痴の人(※東京駅では新幹線改札が2つ横に並んでいる)。
彼女のほんわか天然言動と行動力の高さとのギャップで大変楽しい旅となりました(笑)

車内のおやつは、凍天(しみてん)。



サーターアンダギーのような生地の中によもぎ餅が入っていて、今回は更に小豆あんも入っているバージョン。揚げてあるので中のお餅はもっちりとなる。
この凍天は前の職場の同僚で、福島の浪江から震災後東京に避難してきていた人から一時帰宅した際の福島のお土産で貰ったことがあって、「いつ帰れるか分からないだよねぇ。でも帰りたいんだなぁ」と云っていた顔を思い出すと胸が少しキュッとなった。
あの時も今も凍天、とても美味でした。

やまびこなので東京まで約2時間。
東北は遠いね。でもまた行こう。実際に訪れたことで自分の中で何かが変わった気がするから。上手い言葉が思い付かないけれど、本当に良い旅だった。
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03/07

Fri

2014

大震災から3年目の現状。



夜明け前に目が覚めて、朝風呂を浴びていたら日の出。
客室のガラス戸を開けて写真を撮ろうとしたらカモメに邪魔されまくって、必ず1羽以上入り込んでくるしっ。
カモメ以外にもカラスやら知らない鳥やら集まってきていて気が付いたら鳥寄せ状態(笑)

朝食は広間でバイキング。地の物を使った料理が並び、どれも美味しくて欲張ったらお腹いっぱい。特に生わかめのしゃぶしゃぶと鮭ハラスの南蛮漬け、サンマの甘露煮が美味だった。
荷造りしてチェックアウトした後、荷物を預かってもらってホテル主催の企画に参加。



南三陸町でも一番酷い津波被害を受けた地区を、被災したホテルの社員さん達が自ら案内してくれるというもの。
今日の語り部は若い女性で、震災当時新入社員でホテルで働いていて被災、家族は無事だったが自宅が津波に流され現在も仮設住宅に住んでいるという。
海の際(きわ)にあるホテルを出るとすぐに壊れたままの防波堤や根こそぎ流されてきてそのままの木、傾いた家、元は家やビルが建っていた更地や土盛り、海水をかぶって塩害で乳白色に立ち枯れた草木が広がっているのが見えた。
間もなく震災から3年目を迎える町はまだまだ復興したというには遠く、語り部役の社員さんがさらりさらりと当時の状況を説明出来るようになるまでのことを考えただけで涙が出そうになった。

ところが、だ。

今日はこの企画にTV局の取材が入っており、しかもバス内では私の隣の空いていた席にTVクルーのお兄さんが座ってきてこちらにすまなさそうに気を使うから逆に泣けやしない(苦笑)



復興の兆しすら見えない地区から高台へ移転している途中の新しい町の中を通り抜け、最後に報道で有名になった南三陸町防災対策庁舎で下車。
グニャリと飴みたいに曲がった側面の鉄骨や外階段の手すりが、周囲に荒れたままの空き地が広がっていることが、津波の凄まじさを物語っていて写真やTVで見るより遥かに雄弁で衝撃的な光景。

空が真っ青で。
冷たい風に細かい雪が疎らに舞って。
言葉も無くただ祈るしか出来ない。

「携帯電話は被災地内より県外への方が早く通じるようになったので、家族の安否を知る為には県外の共通の知人を介して連絡が取れるようにしておくといいと思います」

語り部さんの締めの言葉が耳に残っている。
頑張って、とは頑張っている人達には云ってはいけないのだろうけれども、何を云ったらいいのか分からない私達、観光客へ「拙い話を聞いてくださってありがとうございます」と云ってくれた強さが印象的だった。

震災直後、行ったことのある場所の悲惨な様子を報道で見て軽くPTSDになりかけたが、実際はもっともっと酷かっただろうから。大して被害が出なかった土地に住みながらPTSDになんかなっている場合じゃないと、身を持って感じた。

今回来て良かった。

03/07

Fri

2014

再びの南三陸旅。。



昨日から宿泊しているのは『南三陸ホテル観洋』という、先の震災で津波による多大な被害が出たところ。
海に臨む崖に沿うように建つ建物は、エントランス等メインとなる設備が5階にあり、それより上の階に客室、下には大浴場や露天風呂と客室があり、津波で2階まで浸水したがその構造と頑丈な岩盤の上に建っていたおかげで周囲に比べて被害が少なかったと度々TVで報道されて知っていた。


このホテルに前に来たのは震災の前年の11月。


美しい海を眺めながら温泉を楽しみ、食事も美味しいしまた来ようね!同行者と言っていたわずか4ヶ月後の変わり果てた様子を報道で見ては、復興したら行きたいと思っていた。
それから約3年、やっと来れた。



入口を入るとガラス貼りのエントランスロビーから広がる南三陸海岸の景色は以前と変わらなくて、ロビー全体の雰囲気も変わっていなくてしんみり。
お風呂の位置(4階に内風呂があり、2階に露天風呂がある)は同じだが、所々ガラスが割れていたり、夕食を食べる部屋が記憶と違っていた。



さらりとした泉質の温泉をほぼ貸切状態で満喫した後で夕飯。
豪華な海鮮づくしの膳の中でも特に美味しかった鮑の踊り焼き。食卓で作るタイプ。焼き上がりにバターと、刺身用からちょこっと拝借した醤油、レモンひと絞りで完成
殻から外しフォークとナイフで切って食べたら柔らかくてジュ~シ~美味し。

品数豊富な夕飯で満腹して部屋に帰り、ガールズトークからは程遠い色気皆無の話(笑)をだらだらとしながら夜は更けたのであった。

続く→

03/06

Thu

2014

仙台、と云えば!



やまびこは各駅停車なので、東京から約2時ちょっとかかって仙台着。
10時過ぎに東京を出たので到着したのは12時 過ぎ。。

「お腹空いた~!」(笑)

JR仙台駅構内には新幹線改札横に牛たん通りという、牛たん料理専門店がずらーっと並んだレストラン街があるので、下車したら迷わず突入。
しかしジャストランチタイムなので、結局少し並んで『喜助』に入る。



私→特切り厚焼牛たん定食(+サービスのとろろ)
E→牛たん定食しお味(+サービスのとろろ)
G→レディースセット(牛たんシチュー、牛たん焼きしお味、サラダ、ヨーグルト)



1cmはある厚切りの牛タンは堅くならないようにカットされていて、中まで火が通っているのに柔らかくてジューシー。
普通の牛たん定食は1人前1500円なのに特切り厚焼き定食は2000円だから迷ったけれど、食べ終わった後は後悔無し。

やっぱり仙台と云えば牛たんだね!!!

もりもり食べて今夜宿泊する某ホテルまでの送迎バスに乗ろうとして、駅の反対側へ向かってしまうという失敗をして。
必死に歩いて歩いて、出発3分前に乗車成功。
1日1本しか無い無料送迎バスで、これを逃すと2時間くらい掛かるところをタクシーで行かねばならないとなれば、お昼に食べた牛たん分を消費し切るくらいに頑張った!(爆)

晴れているのに粉雪が横向きに舞っている中を、バスは目的地へ向かって走り出した。

続く→

03/06

Thu

2014

北へ向かう。。



昨日の大雨と真夜中の強風が嘘のように快晴となった(風が冷たくて寒いけれど)関東から、北へと向かう旅へ出た。

通勤ラッシュの満員電車で屍のようになりながら東京駅構内グランスタのパン屋&カフェ『BURDIGALA EXPRESS』にてフォカッチャゴルゴンゾーラ(チーズたっぷりで蜂蜜の香りと胡桃の芳ばしさが絶妙で美味しかった♪)とコーヒーにて生き返り、東北方面へ行く新幹線ホームにてお約束の撮影会←軽く鉄オタ(笑)
こまち&はやぶさが停車していたので撮ったが、今回乗るのは、やまびこ&つばさの『やまびこ』の方。



乗り込むと既に今回の旅のツレ2人が席に居て、持参したお土産やおやつを出したりわいわいしているうちに発車。



友人Gから恒例の面白ろパンダグッズをもらう。
てか旅友なので毎回旅の始まりでパンダバブルになるという(汗)
今回はパンダ型イヤーウォーマーと、上腕二頭筋がやけにマッチョなボクシングパンダボールペン(両腕が動く)。
良く見付けてくるよね、色々と(笑)
パンダボールペンはもう1人のツレであるEさんがめちゃめちゃ気に入ってしまったので譲ることにして、Gへはお土産の京都限定味のムレスナティーを渡す。

そうして賑やかに旅は始まったのであった。

続く→

01/15

Wed

2014

旅立ちの朝に鉄分沸騰。。



今日夜勤明けで、明日休みで、明後日また夜勤。
と、なると仕事と仕事の間が実質2日間空く訳で、んじゃちょっと旅に出てみるか!という気になった。

とりあえずとあるモノのチケットを取り、宿を楽天トラベルでお得にキープして、帰りの新幹線の指定席券は買った。
往きは夜勤明けの日だから何時に終わるか分からないし、昼頃の新幹線なら自由席で行けばいいか~、なんて、お気楽旅の仕様。
そしたら今日関東は降雪予報もあるくらいのどんより曇り空で今年一番の寒波襲来。職場から一旦帰宅して、腹巻やらヒートテック上下やらレッグウォーマーやら仕込んで新横浜駅へ。

新幹線ホームに着いた時にジャストタイミングで来たのぞみは結構混んでいたので、1本見送ってホームにて待っていたら寒い寒い!
しかし、ふと気付くと隣のホームの先端にカメラを抱えた撮り鉄と子供連れが集まってきていて、次に来るのが『回送』の表示。
あれ?と思って見ればスルスルと入ってきたのはドクターイエロー。しかも通過ではなく停車するらしい(喜)
どちらかというと鉄分高めな嗜好ゆえ(乗り物に乗るのが好き)、ケータイで連写。



鉄ファン以外には需要が無いと思われるパンタグラフ付近w

それにしてもドクターイエロー人気者←ホームに居合わせた老若男女、ほぼ全員が写真を撮っていた。


そして待ってたのぞみはN700A。



のぞみでは主流の『N700系』の最新車両。乗り心地が違うとかで一度乗ってみたいと思っていたが昨年までは縁が無く、「今年こそは乗りたい!!」という願いは呆気なく成就(笑)
しかも仮眠が少ししか取れなかった夜勤明けな自分は席を確保し数分後には寝落ち。気が付けば名古屋、そしてうとうとしている間に京都着。

あ、と云う間。。だったかな。。

A(アドバンス)君の乗り心地の違いはきっと身体が覚えている。うん、そうだよ、すっごく良く眠れたもん(汗)


こうして今回の短い旅は京都から始まった。。

09/02

Sun

2012

大阪マンホールのフタコレクション。。



突然の豪雨の合間を縫って大阪松竹座で九月大歌舞伎見物。

うちを発つ時も、京都で新幹線を降りた時も、大阪で松竹座に着いた時も、直前直後にもの凄い雨が降ったものの、自分は全く濡れず傘も広げず。
昔は自他共に認める超強力雨女だったのにラッキーな出だし。

今回は大阪で歌舞伎を観て、京都に泊まって翌日は美女とデート♪
幸先良くて嬉しい旅。

とりあえず恒例のマンホールコレクションin大阪。





撮影場所が大阪松竹座のある道頓堀近辺だったので、大阪弁のデザインが秀逸な消火栓(多分)で感心していたら周りも気付いてウケていた。


 
 
 

07/24

Tue

2012

いきなり高知旅のまとめぜよ。。



7月21~23日の高知の旅は、暑さと日射しと突発的雨との戦いだった。。
若い人は知らないと思うけれど昔、

♪南国~土佐を後にして~♪

という出だしの唄があった通り高知は街路樹が椰子の木や棕櫚で、強烈な日射しとうだるような暑さと厳しい高湿度がデフォルトの、分かりやすい『南の国』。
関東育ちのヤワな身体にはキツ過ぎて、滞在1日目には既にバテていたという。そして帰ってきた3日目にはバテバテ、翌日(つまり今日)も体力が回復していないっていうひ弱っぷり。。


記憶が薄れる前に今回の高知旅をざっくりとまとめておくと。


1日目。
昼食で食べた鰹の塩たたきが美味し過ぎて早くも幸せ。
絵金祭りで絵金直筆の芝居屏風のほぼ全部と対面して感動。
あかおか(赤岡=絵金祭り会場)は遠かった~暑かった~~。。
雨が降り出した頃に高知へ帰還、外食断念。
屋台で買ってきた地元のお母さん手作りの土佐巻(鰹たたきの太巻き寿司)美味~♪

2日目。
高知名物日曜市楽しい!
田舎寿司と鶏唐揚げが旨いっっ♪
潮江天満宮→山内神社→山内家資料館の、日曜なのに空いてる観光地巡り(徒歩)。
小雨パラパラからの豪雨、のち晴れ間いきなり雷雨でムシムシ猛暑。
路面電車わくわく。
午後3時間昼寝(爆睡)。
夜のお城まつり、で、高知城天守閣から夜景見物(夏期土日限定)。
鰹のハランボ、ウツボ等と日本酒『酔鯨』で土佐のいごっそう(ご馳走)満喫。
最終の路面電車に乗れた♪♪

3日目。
路面電車の初めて乗る路線わくわく♪♪♪
高知県立美術館でミロとシャガール、陶器展面白かった。
美術館の建物が素敵。
安芸の釜揚げちりめん丼うま~っ!!
晴れ過ぎて、外に居るだけで焦げそうな日射しにギブ(>_<)
路面電車わくわく←何度乗っても飽きない(笑)
スタイリッシュなJR高知駅を激写タイム。
カツオ人間がちょっと可愛く見えてきた。。
高知竜馬空港うろうろ。
ひろめ市場『珍味堂』で買っておいた爆弾おにぎりが侮れなかった件。
てか、ひろめ市場、3日連続で通ってしまうくらい気に入った。
羽田到着、関東涼し~っ。


要約すると。
絵金の芝居絵と路面電車とJR高知駅に萌えて、土佐の美味いもの(主に海産物)を食べまくってきたというマニアックというかオタクな食い倒れ旅(今回に限らず旅に行く度、毎回こうなってしまうのだけれども。笑)
あと、あえて説明するなら。
カツオ人間とは高知県公認の『鰹の頭(切り落とした後の)』を人型にしたゆるキャラ。
正面図は上の画像を参照。後頭部は血も滴る風な切断面←ちょっと猟奇入ってます。
そして『ゼヨ』は普通の栄養ドリンクで鰹とは一切関係ナシ(笑)


詳細は近いうちに書けたらいいなぁ(願望?汗)
でも今は眠い。とにかく眠りたい眠らせて←仕事中からず~っと。
夏コミの原稿も仕上げなくてはならない。メールの返信もしなくちゃいけない。お腹空いたけれど睡魔キテるわぁ~う~あ~う~←現実逃避モード突入。

。。先ず寝ないとダメな気がしてきたのでオヤスミナサイ。


07/21

Sat

2012

記憶を辿る旅再び。。



江戸末期、土佐に金蔵とという名の絵師が居た。

髪結いの息子だが絵が上手く、江戸へ出て狩野派を学び、土佐へ戻ってからは土佐藩家老のお抱え絵師となり若いうちから名声を手にした。
絵師の金蔵だから、絵金、と呼ばれるようになったそうだ。
しかし周囲のやっかみからか?金儲けの為に利用されたか?贋作を売ったという身に覚えのない疑いをかけられ、名声も地位を失い野に放たれた。
その後数年の足取りは不明で、親戚を頼って土佐の赤岡に戻ってきてから唯一無二の芝居屏風の世界を作り上げていった。

現代だと芝居と云えば演劇全般のように思う方も多いが、本来、芝居とは歌舞伎のことを指す。
歌舞伎の演目をざっくり分類すると、元々が歌舞伎の為に書かれた作品と、能や狂言を書き変えた『松羽目物』、人形浄瑠璃を直した『丸本物』が ある。
絵金が好んで描いたのはこの『丸本物』で、御家騒動、恋愛のもつれ、呪った、殺した、祟った等の人間の本性・怨念・因縁でドロドロ、血飛沫は散るわ生首は転がるわ。。そういう生々しくて艶めいて毒々しい芝居絵。
使う絵の具は泥絵の具と呼ばれ、色がハッキリしていてマットだから見た目の印象が重い。特に赤岡の近くから採取される鉱石で使ったという赤は『血赤』と呼ばれ、禍々しいまでの血潮の色。
屏風を大切に保管してきた土地の人達の努力の賜物で、今でもそれらの色彩が劣化していないという。

注;
この芝居屏風5点を熊本美術館に貸し出した際、不適切な殺虫薫蒸により絵が変色するという事件が2010年に起こっている。
高知新聞の記事参照→ http://www.kochinews.co.jp/ekin/index.htm




『芦屋道満大内鑑 葛の葉子別れ』


その本物の芝居屏風のほとんどを1年に2日間だけ、夕暮れ時から家の軒先に出して蝋燭の灯りで見せる祭りがある。
それが絵金祭り。
この祭り自体は昭和50年代から始まったものだが、今年は絵金生誕200年記念で数々のイベントがあると聞いたので、行く!と決めたのが3月。

絵金を知ったのはもう10年くらい前で、2006年に一度赤岡の『絵金蔵』に来ているが(一番上の画像は絵金蔵の収蔵品カタログ。初版)、そこに展示されているのはレプリカで、絵金の描いた本物ではない。
一度本物を見てみたい、と思っていたから渡りに船。
人形浄瑠璃も、歌舞伎でも丸本物を観るのが好きで演目を知っているだけに、カタログの写真だけでは満足出来なくなって南国土佐までやって来た。

関東は涼しかったのにこっちはやっぱり暑い~っ。


たった今、はりまや橋を越えたところ。
間もなく高知駅に着く。
まずはホテルに荷物を預けて、絵金と再会する旅の始まり始まり。。


04/19

Thu

2012

春の宵は甘く囁く。。





別館に璃宮誕UP。

五十嵐と上條がただだらだらいちゃいちゃしている話でして。。
春に全く関係の無い話になってしまったので、少し前に撮った夜桜の画像でお目汚し(笑)

同じくらいの歳の差CPでも、直情的だけど屈折している五十嵐&璃宮と、互いを探り合いながら深みにはまってゆく三上&式部、と、いう感じで。
時々話が降りてくるので、この2組の話はまだぼちぼち続きます。いま少しお付き合い下さい。


さて。

只今西へ向かう新幹線に乗っているところ。
桜(ソメイヨシノ)はどこも終わっているよね~。観光に関しては完全にノープランなのに眠気が。。天気予報もチェックして来なかったな~。。

とりあえずひと眠りしとこ。


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自己紹介:
横浜在住。
重症の活字中毒患者にして
旅中毒患者(笑)
本屋巡りが日課。。というか
ライフワーク。
そしていつも旅のことばかり
を考えているという。。

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