本館を久しぶりに更新。
キッカケは3ヶ月ぶりくらいに読んだ連載本編が鬱展開になっていて。。
どうにも救いが無い感じになっていたので初心に立ち返ってほんわりした御子式が読みたいな、なら自分で書くしかないかな、と。。そう思ったら書き掛けの話がいくつもあったのでいつ本編が終わってもよいようにこれを完成させておこうと。
そんな感じで。でも意外に苦戦せずするりと安産だったのが不思議(笑)
別館は時々更新しても本館は開店休業みたいなもので、
いっそ閉鎖しようと考えるとその度に放置でいいから消さないでと云って下さる方々が居て、感謝感謝ですっかり止める止める詐欺状態。
申し訳ないなぁ。。と思っていたのは事実で、やっとの再開。
今年も夏コミにスペースもらえましたし。
まだ止め時ではないのかもしれませんね。
ブログも大分お休みして「書く」習慣が無くなってきたかと。
そんな風に思った時期もあったけれどもやはり文字書きは性のよう。
これからのぼちぼちいきますのでどうぞよろしくお願いします。
以下、今月号のDOLLS感想。
ネタバレ注意なので追記にしておきましょう。
特刑の敵対組織に笑太父(=璃宮父?)が居るだけでへぇぇなのに
秘密会議的な絵面がゼーレみたいで笑えた。
かと思うとタマは鬱陶しく悩んでいてまるでシンジ君。
笑太の羽沙希の前で弟君を撃った後の舌ぺろり顔の意味不明。
(しかしあの場所は撃たれても死なないフラグ、多分、原作者的には)
最後のページの三上さんにキュン!としたのは事実だけど、
要はゲンドウ役だったのか~!で納得(←注;ゲンドウパパファンです)
そう云えばキメポーズ同じだしwww
なら笑太が暴走(今もしてるって設定?)、組織が壊れてお終いかな?
。。と思ってしまうくらいにはエヴァ好き(笑)
いや感想は大真面目。既視感バリバリ→以下自重。
この先どう展開していくのやら。。
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