2013夏コミ！

相当久しぶりの更新となってしまいました(>_<)

今年は冬から６月くらいまで喘息の発作が酷く、
それが治まったら他の同人関係のことで忙しく、
先日やっとそれを終わらせたら仕事が激務に・・・


等と云い訳をしても仕方がありません。
体調もまぁ整い、激務はどうにもならず。
でもそろそろこちらも更新再開する予定です。

こんなギリギリの告知で申し訳ありませんが、
今年も夏コミに参加いたします。

サークル名：HYPNOTIC DOLLS
参加日　　：８月10日(土)　夏コミ一日目
スペースNo：西２ホール　おー０８ａ

どうぞよろしくお願いします。

これから夜勤入りの為、後程詳細お知らせします。

冬コミに参加します。。

今年も冬コミに参加いたします。

参加日 ： 12月29日(土)
スペース：西１ホール む ３４-ｂ
サークル名：HYPNOTIC DOLLS

告知が大変遅くなってしまってすみません(汗
諸事情あって現時点でもまだ新刊の原稿を書いていると真っ最中だと云う危機的状況で、参加告知をしていない事に今頃気付いた次第です。
うわぁ出来上がるのか新刊！？←

とりあえず新刊の告知もしてみます。

『Iｆ You Hope Forever』
(Ａ５版コピー誌、ページ数未定)お値段は250円くらいの予定。

事後処理も全て終わりささやかな解散式が行われている会場から式部を強制的に連れ出した三上の云う「絶対に守らねばならない約束」とは何か？
三上の身に起こった事件と、式部の覚悟とは？
柏原と藤堂をも巻き込む思惑の正体と、五十嵐と上條の選択の行方は？

DOLLS最終回の後の関係者達の生活と、再起までの物語。三
上×式部、五十嵐×上條傾向は少～しありますがＲ指定ナシ。胡雅が特別出演、桜澤は出てきません。

さぁ頑張らないと～！！

(←ギリギリまで追い込まれないとデキないタイプ。汗)


冬コミ１日目の参加になりますので、お近くにおいでの際には是非お立ち寄り下さい。
もし新刊を落としましたら連絡先をお教えいただければ送料こちら負担で後日郵送いたしますので。。
どうぞよろしくお願いします。

追記；
スペースNoにブロック名が抜けておりました！！
西１ホール む ブロック　３４－ｂ ですm(_　_)m

 

風は吹いている。。

足かけ５年ほど追っかけてきた作品『DOLLS』の連載が終わり、コミック最終巻が前月末に出て。
やっとその後ネタの作品解禁、と思っていた矢先の勘三郎丈の訃報で悲しくて悲しくてすっかり遅れてしまいましたが、本館サイトHYPNOTIC　DOLLSに新ブロックを開設。

<Continuation of DOLLS>

説明不足のまま急ぎ足で終わってしまった最終話のその後の、続きの物語。
喪失と崩壊、失望と絶望の果てにあるものは？

桜澤と御子柴のその後は原作者達が同人ででも書いてくれそうな終わり方だったので、その他の、真実を突き付けられたまま残された格好のキャラ達の話を捏造してゆこうと思っています。てかいつの間に桜御子が公式になったんでしょうねぇ？と、今は無き公式ファンサイトの第一回トークイベント参加者で「桜澤は捨てキャラ」発言をこの耳で聞いた身としては思うワケですが(苦笑)
最終話前後は通常よりもツッコミ所が満載だし、あっさり片付けられたり回収されていない伏線やそんな重要な設定どこにも出てこなかったよねぇな展開、原作者さんのPNも改名し過ぎでもう覚えられないんですけど(笑)などということをここでグダグダ云っても仕方無いので、サイトとサークルで勝手に書いていこうと思った次第。

本館サイトではまず相当ダメージを受けたハズの上條と、五十嵐の話を。
別館のCPとは別設定で、ここから始まる再生の話になる予定。
サークルとしては冬コミにて式部と三上、藤堂、柏原などのその後の話を新刊として出そうと執筆中。
詳細は間もなくインフォメーションページで告知させていただきます。
但しどちらもネタバレ・・・というかそこから繋がる話なので、最終巻まで読まれてから、がオススメです。


今回サイトにUPした五十嵐と上條の話はAKB48『風は吹いている』をイメージして書いてみました。
え～AKB～？！等と聞かず嫌いしないで聴いてみると良い曲。
これは先の大震災の被災者に向けたメッセージソングで、抑えたトーンの歌声と歌詞が心に滲みます。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=fgESmgZ4ld8&hl=ja

終焉、そして、変化。。

ご無沙汰しました(汗

随分長くブログを休んでいた理由は数々あれど、書けば職場の愚痴ばっかりになってしまいそうだったから＆長時間の通勤で常時過労気味→いつでも眠くて文字書くどころじゃない、というのが大きかったのですが。
本日で実質的には現職場を退職、来月からは割りと近場の職場へ転職と相成りまして。
ちょっと気持ちが楽になったので、久々に日記など書いてみようかと。
そうなると時期が時期だけにネタはひとつ。。

最終巻出ましたね～『DOLLS』。

表紙は予想通りの桜澤コンビ←笑。
ベースが黒は既刊には無かったな～そう言えば。



(以下ネタバレ少～し有)



今号に収録されている話は本誌連載では殆ど読んでいなかったので。。そうすればちょっとはワクワク新鮮に読めるかな。。？と思ってそうしたワケだが結局は、設定及びプロットの唐突感やコレジャナイ感とこれ誰だったっけ？くらい崩壊した作画に悟りを開き、巻末に載せられた別の大手出版社からの漫画雑誌に連載中の作品の広告と帯のコラボドラマＣＤ全プレ告知に、なんて言うかこう、憑き物が落ちた？、そんな心地(笑)
あんな終わり方をした鵺射と同じ売り込み方をするんだね今回も(あれも別の大手出版社が刊行していた)。
と云うか、鵺射が特刑無き後の世界という設定は既出だったからDOLLSの『終焉』はある程度予期していたが、人気が出たキャラを復活させたせいでより読者の理解が困難エリアまで突入してしまった感有りの最終巻。

特に羽沙希絡みのＫ君(既刊で死亡)があの場面に出てきて、ああいう関わりをしているんだかが何度読んでもうまく繋がらなくてう～んう～ん(唸
それを何故笑太が知っているのかも説明不足で良く分からない。
しかもＩくんを◎◎するＫさん(前記Ｋ君とは別人)のこの期に及んで悪人キャラだったのか！？＆処刑権が無くても仲間うちはＯＫなの？？など矛盾に頭がついていかなくてう～んう～～～ん(困
そしてゼーレみたいな人達のステロタイプな発言乙ｗｗｗ
若い時のハズなのに老けててもかっこいいわぁ三上さん♪←



。。ま、ストーリーは最終的にむにゃむにゃむにゃ(自重)になってしまって残念だったけれどキャラ達は好きだったなぁ。。最終巻を２回読破後でそんな結論に達した。


そこで。


最終回の続き、特刑メンバー達のその後を書きたいな、と。冬コミ新刊として出せたらいいなと思い誠意執筆中。
基本は三上式(別館のこのＣＰの話とは別物)、羽沙希や諜報課の面々も出てくる、未来へ繋がる後日談。

そうじゃないと救いが無さすぎる。。

これがDOLLS同人としては本当に最後の本になるでしょう。


結局愚痴ばかりになってしまったので、今夜はここまで。
眠くて眠くて。。冬眠したい。

 

終焉は見えてきたか？

『DOLLS』来月で最終回だとか。

そう聞いても、やっぱりね、としか思わないのは、この展開だと年内に終わるんだろうなぁと予想していたから。これは私だけでなく、以前からのファンの何人もが感じていたこと。
自分の中では３巻までがピーク、５巻まではまだ萌えもあったが、それ以後は惰性。最新刊など一度流し読みして放置。
同人でバリバリ活動するくらい盛り上がっていたのも、今は昔。。

最近うちのご近所の本屋がゼロサムを扱わなくなったので、ここ半年くらい本誌連載を読んでいない。そこは一迅社のコミック自体完全撤収したので営業関係ででもトラブルがあったのかな？とも思うけれど。
横浜の有隣堂コミック王国も４巻ぐらいまでは特製ペーパー作るくらいに推してくれていたのに、それ以降目に見えて入荷冊数が減り、今は途中の巻から１冊づつちんまり置いてあるだけ。
某大手オタク専門店が公式グッズを売り出してくれたこともあったのに、２年くらい前から同人サイトも激減したし何故ここまで衰退したか？

終わるのは寂しい。
しかし終焉は必然なのだろう。
語り出すと色々云いたくなるから口を噤んで、粛々くと最終回を立ち読みしなくては、と思っている。

もう冷めてしまっているという事実。。残念。

本館更新。

とってもと～っても久しぶりに、本館サイトを更新しました。

御子式で切ない系R18。

本館へ新作UPしたのは何ヶ月ぶり？１年近くぶり？？
ご無沙汰いたしまして申し訳ありませんでした。

そちらの後記にも書きましたが、本編では絵柄だけでなく設定まで崩壊してきたそうで。。
最近は連載はペラペラ立ち流し読み、コミックは買うだけ買ってほとんど開かず。これでファンと云ったら石でも投げられそうな申し訳ない状況でして。
設定までゆらぐということは原作に惚れて書き出して、原作沿いパラレルが苦手な乾にとっては「も～勘弁して！」な状況なワケですが、他のどーるず二次作家さん達はどうなんでしょう？

清寿の過去の因縁は呆気ないくらいあっさりと犯人死亡で終了し、
桜澤は髪型が昔より訳分からないことになって笑太のストーカーとして復活、
いつの間にか笑太までオッドアイで璃宮と異母兄弟？その原因の父親まで復活して笑太を追い回す始末で、
羽沙希の双子の兄弟は何年も昏睡していたとは思えぬ回復っぷりでクラウン入り。。
(因みに今月号連載はまだ読んでいません)
あれ？最初の頃ってどんな話だったっけ？
笑太と清寿、清寿と羽沙希がイチャイチャしていたのしか覚えてないな～(笑)

ぶっちゃけ、やっつけ仕事過ぎる(苦言

設定が揺らげば、例え虚構の漫画の世界であってもリアリティが揺らぐ。
作品的にリアリティが無ければ築き上げられてきた筈の世界観が歪む。

作家は世界を構築し、膨らませ、支える。
絵師は作者が築いた世界を絵として具現化する。

どちらもグラグラならファンは離れてゆく。
完全に負のサイクルに陥っている感がして、少し前までは応援していたが今やそれも無意味な気がして無気力、作品を書かずに居た。

これからどうなるのでしょうかね～←棒読み(笑)



とりあえず花見でもして落ち着くとしましょうか。



昨日の、うちの近所の桜の名所の様子。
散り始めた花弁が涙のようで美しかった。
今日は１日雨だったからもっと散ってしまったかな。。

ああ、春だなぁ。

オワタ。。

↑ ゼロサム今月号どーるず感想。





メインキャラですら誰か判らない上に
デッサンもパースもめちゃくちゃで、
これだけ作画崩壊しちゃうとナイな！
絵の綺麗な漫画が好きなんだもの。
中村先生は多作型じゃない様だから
連載が増えればこうなるだろう、と
思っていたよりもヒドくて驚いた。

話も一部のCPのファンの方々には
堪らない展開なのだろうけれども
なんと云うかこう。。


安っぽい？


これは二次創作でなら許される。
しかし原作がやってはダメだろう。

最初から計画された展開ではないと
ある日突如消去された公式ＦＣの
一番最初のイベントに参加した者で
あれば知っている。
だからなのか？原作者の限界か？
プロットが薄っぺらい感が否めない。
続きが読みたい気が全然しない。。

でももしも。
コミック1～3巻の時の作画だったら
面白そうと思えたのかもしれない。。


よっぽどのドンデン返しでも無い限り
もうDOLLS無理かも。
書くべき話や書きたい話が頭の中に
自然に降りてくる感覚というものを
忘れて久しい。。

お気に入りと諦めと。。

リプトンのアプリコットティー。



たけのこの里の旨抹茶。

朝から快晴。
朝日を浴びて自然覚醒したけれど、
怠さは全く取れていなかった。。
んで。
最近お気に入りの物たちを眺めて
元気出そうと足掻いてみたのも
無駄な努力で一日が終わる(苦笑


私信＞
諜報課本届きました。

ペラいのは厚さだけじゃなくて
内容もペラい。。
こんなのこそ限定版のオマケにして
無理に同人誌にしなくても良くね？
←やさぐれモード。
ある一言で笑太を見損なったし。
ただ作画が本誌連載よりキレイ。
なんとか褒められるのはそこだけ。

そんな本でしたよ。
予想通りに(笑

新設。。

ふと思い立って探してみたら、有りそう！
って思ってたのに無かった、

『御子式同盟』

を。。勢いで作ってみました。

純粋に総隊長と副隊長がいい♪という方
から。。
ちょっと違う方向で純粋に笑太君×清寿が
いいっ！という方まで(笑)、
認知度は高いのにマイナーCP(←あっ)な
ふたりが好きーっ！と主張してみましょう！

。。そんな感じで。

サイトやブログを持っていなくても、
とにかく参加してみるでも大歓迎。

サイトも3年目に入ったのでここらで
きちんとケジメをつけとかないと←


興味を持たれた方は→のリンクを参照
よろしくお願いします。
突貫工事だったので後日バナーとか
バナーとかバナーとか(3回云った！)
変更するかもしれません。。

間違いだった。。の？

久々にDOLLSネタを。。
コミックス派の方はネタバレ。。って
云っても軽～いのがあるんで要注意。

ゼロサム最新号で久しぶりに登場の
獅洞大臣。。は、嬉しいとして(笑)、
問題なのは柚原室長。。
いつから“ゆずはら”に改名したの？！
念の為、最初に登場した３巻チェック
したら、やっぱり“ゆはら”ってルビを
振ってあった。。

写植の間違い。。だとしても、
２ヶ所もあるから最初からそう書いて
あったとしか思えない。。

どうなんでしょうnaked ape先生？？


話変わって。。メルマガ本日配信。
桜澤の設定も微妙～にブレてる感じ
がするので。。
先生方。。お願いしますよ←？