とってもと~っても久しぶりに、本館サイトを更新しました。
御子式で切ない系R18。
本館へ新作UPしたのは何ヶ月ぶり?1年近くぶり??
ご無沙汰いたしまして申し訳ありませんでした。
そちらの後記にも書きましたが、本編では絵柄だけでなく設定まで崩壊してきたそうで。。
最近は連載はペラペラ立ち流し読み、コミックは買うだけ買ってほとんど開かず。これでファンと云ったら石でも投げられそうな申し訳ない状況でして。
設定までゆらぐということは原作に惚れて書き出して、原作沿いパラレルが苦手な乾にとっては「も~勘弁して!」な状況なワケですが、他のどーるず二次作家さん達はどうなんでしょう?
清寿の過去の因縁は呆気ないくらいあっさりと犯人死亡で終了し、
桜澤は髪型が昔より訳分からないことになって笑太のストーカーとして復活、
いつの間にか笑太までオッドアイで璃宮と異母兄弟?その原因の父親まで復活して笑太を追い回す始末で、
羽沙希の双子の兄弟は何年も昏睡していたとは思えぬ回復っぷりでクラウン入り。。
(因みに今月号連載はまだ読んでいません)
あれ?最初の頃ってどんな話だったっけ?
笑太と清寿、清寿と羽沙希がイチャイチャしていたのしか覚えてないな~(笑)
ぶっちゃけ、やっつけ仕事過ぎる(苦言
設定が揺らげば、例え虚構の漫画の世界であってもリアリティが揺らぐ。
作品的にリアリティが無ければ築き上げられてきた筈の世界観が歪む。
作家は世界を構築し、膨らませ、支える。
絵師は作者が築いた世界を絵として具現化する。
どちらもグラグラならファンは離れてゆく。
完全に負のサイクルに陥っている感がして、少し前までは応援していたが今やそれも無意味な気がして無気力、作品を書かずに居た。
これからどうなるのでしょうかね~←棒読み(笑)
とりあえず花見でもして落ち着くとしましょうか。
昨日の、うちの近所の桜の名所の様子。
散り始めた花弁が涙のようで美しかった。
今日は1日雨だったからもっと散ってしまったかな。。
ああ、春だなぁ。
PR