それは今年の1月末に近いある日のことだった・・・。
新橋に近い、銀座の端っこにある某インド料理屋さんで
めちゃめちゃ美味しいインド料理など食べながら美人で絵も上手なMさんに
「乾さんの書くとうらぶ作品が読みたいなぁ~、なんて」
と、微笑まれまして。
その後に言ったショコラティエでオシャレなスイーツをいただきながら
サブリミナル的に色々教えてもらったら、ゲームをしない自分でも
なんとかなるかな~?などと思い出してしまい。
その日は丁度『刀剣乱舞』の配信が始まって最初のサーバー増設期間で、
うちに帰ってちょこっと見に行ったらする~っと登録出来てしまったから
始めてみたという、
ま、美女には弱いのです。
イケメンはどうでもいいけど(イケオジ、イケジジィには弱いですが)、
今までの同人活動についても知っている人にそう勧められては、
よっしゃ!となるのも必定←必死の言い訳
始めてみたらそれほど反射神経もスピードも要求されるものではなく、
ゲーム初心者でもなんとな~く進めることが出来たので、
ゲーマーならすぐ気付くような仕様や方法に全く気付かないまま
4面(1面×4ステージ)くらいまで力技で進んできたことを後で知り
(その1、日課の任務をクリアしたらクリックしないと報酬が貰えないことを
知らなかった。これは約1ヶ月分くらい損した。
その2、刀装をつけることを知らなかった。てか刀装ナニそれ?だった。
その3、遠征させるにも条件があるのを全く読んでいなかった。以下略)
ビックリしたりしたのも数ヶ月前の話。
ゲームをやり慣れていないというより、とりあえず遊び方読めよ、という
まぁそういう感じなのだけど(汗)
これ多分ゲームとしては難易度が低く、初心者でもぬるぬる~っと出来る。
と言うか、多数居る刀剣男士のキャラにハマる人や(エアプ含む)、
各刀剣本体の造形や歴史的なことに興味を持つ人など、楽しみ方も多様。
刃物恐怖症で刃物関係の写真を見ているだけで冷や汗が出てくる私でも、
擬人化されている本体の刀剣を見にあちこち行ってみたりと
元来歴女の傾向もあるので、気が付いたらハマってました(笑)
(でも未だに本物はガラス越しでも冷や汗がぶわっ!だらだらだら~と出る)
と、いう経緯で、夏コミはとうらぶで、刀×刀のCPで、小説本出します。
夏コミ申込み当時は五里霧中の状態だったのでその時居た男士の中から
骨喰藤四郎と山姥切国広で申込み。
見事『山姥切受け』エリアでスペースをいただいたので、
このふたりの話になることでしょう(仮定)←原稿はこれから・・・
あとはpixivで少しづつ書いている三日月宗近と骨喰の話。
因みにpixivのURLは
http://www.pixiv.net/member.php?id=13673350
基本的にはtwitter上でのワンライ(お題に対して1時間で作品を書く)の
練習や投稿用の作品ばかりなので短めです。
こんな感じの作品になるかな?というサンプルに、置いておきます。
夏コミのスペースなどについてはまた後日にでも。
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