リビングの桜、7分咲き。
明日か明後日には満開かな?
例え一枝二枝でも、場も心も華やぐ。
桜の花を愛でつつ、カフェ風ブランチ。
京揚げのピッツァ風
九条ねぎと水菜のじゃこ入りみぞれ風サラダ
普通の油揚げより薄くて大判の、京風油揚げを準備。
もちろん普通のお揚げさんでもOK。
京風ならばクリスピー、普通のならボリュ~ミ~に仕上がる。
まずは何も乗せずにトースターで、表面が乾いてぱりっとなって、
中はまだほんのりしっとり。。になるくらいまで焼く。
具を乗せて(本日は白ぶなしめじと牛薄切り肉)、チーズを乗せて
インドネシアのサンバルソース(ケチャップやトマトソース、サルサ
ソース等でも可)とマヨネーズをお好みの量掛けて。
アルミホイルの上に乗せて、チーズが美味しそうにとろ~ん。。
と蕩けるまで焼いて、出来上がり。
具は火の通りの良いものなら何でも可。
火が通りずらいものなら、先に茹でておくなどすれば良い。
あまり焼きすぎるとお揚げの端から焦げてきちゃうので、それだ
け注意(油抜きしないで、そのものの油で焼くので)。
でもちょっと焦げっとしたくらいも芳ばしくて美味しいの(^-^*
サラダは九条ねぎを出来れば入手。
無理ならわけぎか小ねぎ等、青葱系を用意。
これを白髪ねぎを作る要領で細く細く千切りにして、
水菜をねぎを同じ長さにざくざくっと切って、
大根をねぎや水菜と同じ長さ、同じくらいの細さになるように、
ひたすらひたすら刻んで。。
白醤油ベースのドレッシングを掛けて、じゃこ乗せて、
ざくっと掻き混ぜれば出来上がり♪
これは渋谷の東横のれん街にある『いとはん』という和食系惣
菜のお店のサラダから、レシピを再現したもの。
桜、さくら。。
うっすら積もっていた雪もほとんど溶けてしまったね。。
昨日は仕事上でとっても嫌なことがあって。。
直接の上司とそのお取り巻きから信じられないような嫌がらせを
されて。。
人前で泣きたくない意地っ張りなのに、思わず悔し泣きしてしま
った。それで動揺したのは周りの人達だったようで。。
泣いた時、嫌なこと、の当事者達は居なかったけど、私の話を
聴いてくれた人達から部長にその話が伝わったようで、
つい先刻までいろんな方面から連絡が来ていた。
ああ。。疲れた。まだ今日何もしてないのに。。
とりあえず今日からしばらく休職することになった。
こんなささくれた精神状態じゃ、他人に優しく、なんて出来ない。
体調もまだあまり良くないし。
お金があればどこかにぴゅ~~んっ!と行ってしまいたいところ
だけど、次の就職も探さなくちゃいけないからなぁ。。
休職期間中のバイト先は、Gが紹介してくれるという。
生活に困ることは無さそうだけど。。この職場運の無さ、どうにか
ならないものだろうか。。
せめて美味しいもの食べて元気を出そう、と思って、京都にある
カフェのメニューをイメージして作ったブランチ。
美味しかったのが、嬉しかった。。
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