日付が変わったころから朝まで壮絶に忙しくなって、終わって
帰る頃にはぼろぼろへろへろ。。の、超絶激務。
咳もまだ出るが、仕事中はそんなこと気に掛けてもいられず。
終わった途端にごほごほごほごほ。。
冗談でも大袈裟でもなく、もうダメかも。。と思った夜任務明け。
よろよろ(←これも大袈裟ではなく、多分本当にこんな感じで
外を歩いてたハズ。。)と帰宅して、布団に直行。即、爆睡。
6時間寝てぱっちり起きて、すぐに買物へ。
覚醒した時、無性に食べたい!と思ったモノを買いに。
それは。。“キュウリの浅漬け”。
しかも、コンビニなんかに売っている、丸のまま漬けたモノが
食べたくて食べたくて。。
何故?(^-^;;
近所のスーパーとコンビニとをはしごして帰ってきて、今その
漬物と、“午後の紅茶Special ダブルベルガモット”を飲んで
生き返り、これからパイナップルを食べるところ。
う~む。。我ながら組み合わせが妙(笑
目覚めの際に降りてきて、買物への行き帰り中も考えていた
話が1本。さて、これから書きましょうか。
今日こそは『もやしもん』を観るんだい!←最近見逃してる(涙
少しづつ精神的スランプから脱却しつつあり。あと一息。
こういう時はあまり難しい本は向かないので、
『つばさよつばさ』(浅田次郎;小学館)
を、読み出してみた。
これは紀行文を集めたもの。紀行文は読むのも書くのも好き。
この作者のこの手の文章は以前JALの機内誌で読んだかな?
と思ったら、それに加筆・修正したものを纏めた本だった(笑
精神(こころ)が重くてどうにもならなくて、でもどこにも旅立て
ない時には、軽やかな文章の紀行文が無性に読みたくなる。
しかも男性作家の、さらっとした文体のものが。
つばさよ、つばさ。。
この本はどんな翼を私に与えてくれるだろう?
まだ最初の方しか読んでいないけれど、先が非常に楽しみ。
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