実は先月末に職場でちょっとしたゴタゴタがあってブチ切れ寸前のまま次の日シフト通りの公休で休んで翌日出勤してみたらば。。まるで何事も無かったかのように平穏な1日だった←今日の話。
相手方(問題を起こした当事者)がなんとなく元気が無いな~と思ったら、上司達に大層叱られたらしいと皆知っていた。
古今東西なんとかに付ける薬は無いと云うからこれで治るとは思っていないけれど、喧嘩を売る相手と場所と内容は選んだ方がいい、と、学んで欲しい。
や、覚えて下さい(真剣
いやはや、閑話休題。
昨日はそんな事情もあったのに加えて記録的な暴風+雨で軽く逃避モード入って半日以上眠って過ごしたという。
更に、何を食べても甘い、という味覚異常を数日前から起こしていて、甘いものはご飯のおかずにならない派(甘い南瓜等の煮付けやさくらでんぶをご飯に掛けるなんてアリエナイ!)なのに水道水さえ甘く感じる舌では食べることさえイヤになり、だらだらと寝ていたしで約1日まともな食事をしなかったら。。やはり夜にはお腹が空いてしまったのだ。
そりゃまぁ当たり前の話(笑
そこで作ったのが“包まなくたって、餃子!”
コンビニ等でも売っている料理雑誌『食べようびを』VOL.5のフライパン料理特集号に載っていた、フライパンの大きさの、羽根餃子に擬態したドーナツ型なんちゃって餃子風。
この雑誌を立ち読み中にこの餃子のレシピを見付けて、作ってみたくて購入したくらいで一応材料も揃えてあったからササッと、書いてある通りに作ってみたら、目を離した隙にちょっと焦げたけれど(笑)まぁまぁの出来。
これは簡単でいい。リピ決定!
しかし全く甘味要素の無いハズの餃子を食べても後味が甘いのには心底参った。。
そしてそれから1日経った今も自分の唾液すら甘く感じるのだが実際のところはどうなんだろう?
kissして相手の唾液が甘かったら。。乾の場合、お願いだから糖尿病の検査を受けて!とのなるがオチだな、ムード台無し(笑
そんなコトを考えながら書き始めたからか、エイプリルフールの話は爽やかな感じにしたかったのにちょっぴりダークで甘ったるくなりそうで、只今苦戦中。。
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